10月20日「島ものづくり塾」を開塾し、入塾式、第1回講義を実施しました

設立者 島正博 挨拶より

「実験やものづくりで考えながら手を動かし、自分でやってみる。やってみてうまくいかなければ、どうすればうまくいくかなと工夫する。その工夫から生まれる知恵を身につけながら皆さんが成長されていく。そのことを、私は、とても大切であると考えております。将来、皆さんが、この塾で身につけた知恵や体験を活かして、時代を創造し、社会の発展に貢献するような人に成長されることを心より願っております。」

第1回講義

 井上 一晴氏(元小学校教諭)

 「飛行機は、なぜ、飛べるのか?飛ぶ種や

  グライダーを作って揚力等の力を考えよ

  う」

  どうしたら、もっと飛ぶようになるか、

  熱心に手を動かし工夫しながら、バラン

  ストンボやグライダーを作って実験をし

  ていました

  感想

  「バランストンボが一点だけで立つの

   ですごいと思った!」

 

第一回講義